いよいよスコーピオ杯2022決勝(グレードA)。
決勝の相手はどちらも先行クリオグリ入り編成でデバフは独占+ためらい眼光入りのチアネイチャのみ。八方魅惑入れてる人がいなかったので決意入りのスタミナ舐めた個体出せばよかったかな(結果論w)
相手の先行クリオグリはこんな感じでどちらもスタミナに不安のある感じ(金回復は食いしん坊のみ)。私のネイチャの魅惑八方にらみが当たれば最後歩かせられるかも。
ただ左の個体はスピード1682に加えて右回り○と良バ場の鬼が入っていたので最後のスピード勝負になったらちょっときつそう。
脚質分布は逃1先4差3追1。
評価ランクはUG~UG9で距離Sは6人中3人(クリオグリは両方S)。
はたして結果は・・・
スコーピオ杯2022決勝
編成は先行クリオグリ+使い回しデバフ2
※ネイチャは下に八方にらみ・差しのコツ◎・一匹狼有り
※ルドルフは下に独占力・鋭い眼光等あり
先行クリオグリ+デバフ2編成。ダートがどちらもA以上になっているのは以前ヴァルゴ杯の時に作った個体を使い回している為です(-_-;)
予選成績
先行クリオグリ:30-10-4-1 勝率66.7%
ナイスネイチャ:0-0-1-79 勝率0.0%
シンボリルドルフ:0-0-5-50 勝率0.0%
レース
エースのクリオグリが出遅れる不安な出だし。
出遅れの影響でクリオグリは外目の5番手とあまりいい位置取りではありませんがネイチャの魅惑が発動(その前に先行けん制も発動)
相手のゼファーを交わして4番手に上がってさらに先行焦りも発動。デバフ関連はとりあえず順調。
タキオン固有(U=ma2)で聖夜のミラクルラン!発動。2番手まで上がれたしこれはいったか・・・!
相手のクリオグリと一騎打ちの様相。
いけー交わせー
しかし相手のクリオグリはまったく止まらず差を詰められないままゴール。
くそー負けたー(涙
勝ったクリオグリは右鬼付きのスピード1682の個体。八方は届いてなかったみたいですけどあのスタミナで先行けん制・焦りに魅惑食らってもいけるのか・・・
スピード的には完全に格上にやられた形ですが、あのスタミナで最後まで走り切られたのはちょっとびっくり。ちなみにもう一方のクリオグリは最下位に沈んでいたので(固有不発だったかも)デバフ自体は効いていたはずだと思いますが;;
まあデバフ2入れていてこの結果は完全に完敗だったと認めざるを得ないですね。
というわけでスコーピオ杯2022は終了!
サジタリウス杯2022の施行条件予想
チャンミが終わると次のチャンミの準備が始まります。
前回のスコーピオ杯予想は盛大に大外れしましたが懲りずに予想w
さすがに菊花賞の可能性はかなり低くなったと思うので有馬記念を本命予想。今年はダービーのタウラス杯以外全て前年と違うコースでの開催となっていますが、ダービーと有馬記念は外さないんじゃないかと考えています。
対抗は中京ダ1800mのチャンピオンズC。昨日ワンダーアキュートが実装されたのも伏線か?
まあダートチャンミはホッコータルマエも実装した上で来年川崎かフェブラリーあたりでやるんじゃないかという気もしていますが。
本命:有馬記念(中山芝2500m)
対抗:チャンピオンズC(中京ダ1800m)
単穴:全日本ジュニア優駿(川崎ダ1600m)
大穴:菊花賞(阪神芝3000m)
大穴:東京大賞典(大井ダ2000m)
東京大賞典はこの前やったばかりだからさすがになくない?という気はしますが、コースが違うとはいえクリオグリゲーの2200mをあまり間隔開けずに開催した運営なので可能性はゼロとは言えないかなと。
仮に来月も長距離が来なかったら(スタミナ盛るのが大変な)グラライ環境の間は長距離チャンミはやらない方針なのかもしれないですね。