いよいよサジタリウス杯2022決勝(グレードA)。
決勝の相手はどちらもチョコボン入り編成。ただそれよりもっと問題なのがスタミナデバフの存在。
花嫁マヤノとネイチャ両方に564魅惑(後者も八方にらみも)入っているのでそれ食らったらうちのスタミナギリギリの娘たちは終わってしまう><
予選で滅多に当たらなかったスタミナデバフに肝心の決勝で当たってしまうとは;;(涙
相手のウマ娘で強敵になりそうなのはやはりチョコボン2人か。いずれも勝率40・50%台をマークしていてスキルもしっかり積んであるのでかなり厳しい戦いになりそうです。
脚質分布は逃3先1差2追3。
評価ランクはS+~UG9で距離Sは6人中3人(チョコボンは両方S)。
逃げの数がそこまで多くないのが救いですがはたして結果は・・・
サジタリウス杯2022決勝
編成はエース2デバフ1の後方3
ナリタタイシン(ウマ好み入り)
※上に固有と継承レッツアナボリック!あり
※青因子はスタミナ14パワー3
総大将スペシャルウィーク(ウマ好み入り)
※上に固有と継承レッツアナボリック!、下にキミと勝ちたいあり
※青因子はスタミナ5パワー6賢さ6
予選成績
ナリタタイシン:23-31-20-6 勝率28.8%
総大将スペシャルウィーク:39-14-11-16 勝率48.8%
シンボリルドルフ:0-0-0-80 勝率0.0%
レース(サジタリウス杯2022決勝)
エース2人はどちらも普通のスタート。デバフ会長の出遅れはまったく無問題w
ウマ好みが発動して好位置を確保。今回は本当にウマ好みが強かったです。
1週目の直線で相手のイナリに交わされるもゲインヒールスペリアー(ヒーラーグラス継承固有)不発;;
スタミナがますますやばいことに・・・(この後コーナー回復は発動)
いいタイミングでタイシンの長距離直線◎が発動。
そして終盤開始と同時に無我夢中・迫る影に加えてノンストも最速発動。この後アナボリックも発動して一気に加速・・・!
相手のスタミナデバフが命中。どちらもゲインヒール発動してないので最後歩くのはほぼ間違いなさそう・・・
最終直線に入るあたりで逃げは完全に射程圏内。あとはスタミナさえ持てば・・・!
直線抜け出すタイシンとスペ。
そのまま粘れー
スペは直線半ばで歩き出してしまいましたがタイシンはまだ伸びている!
最後タイシンも体が起きて歩いてましたが2バ身半差をつけて完勝!!
直線半ばで歩いたスペもぎりぎり2着に残ってワンツーフィニッシュを決めることができました。
前回のスコーピオ杯はスタミナがぎりぎりの相手にこちらがスタミナデバフを食らわせるもそのまま押し切られてしまいましたが、今回は逆に自分のほうがスタミナギリギリでデバフを食らうも押し切るという結果になりました。まあ前回の相手と違って私のほうは最後トコトコ歩きになってましたがw
サジタリウス杯はキャラ貧サポ貧の微課金にとって非常に厳しい条件でしたが、金回復を入れずスタミナギリギリで攻める作戦で結果を出すことができたので個人的には満足度の高いチャンミでした。
というわけでサジタリウス杯2022は終了!
カプリコーン杯2023の施行条件予想
チャンミが終わると次のチャンミの準備が始まります。
1月はリアル競馬のG1レースがないので予想は難しいです(昨年のカプリコーン杯は高松宮記念の中京芝1200m)。
これまでチャンミは全てG1レースが開催される条件で行われているので今回もそうなると考えてG1の条件を中心に予想しました。
本命はチャンピオンズCか
本命はチャンピオンズCの試行条件である中京ダ1800m(1月の東海Sも同条件)。
ダートマイルは2月にフェブラリーSがありますが、今年のチャンミはダービー(タウラス杯)と有馬記念(サジタリウス杯)以外は前年と条件を変えており、フェブラリーのほうは今年のアクエリアス杯でやっているのでまだチャンミの条件になったことがないチャンピオンズCのほうになるのではないかと予想。因子周回はチャンピオンズC想定で始めています。
対抗は同じくダートマイルの全日本ジュニア優駿の川崎ダ1600m。ただ20日のガチャ更新でホッコータルマエが来なかったので、タルマエを1月に実装した上で2月にダートチャンミという可能性も出てきたように感じています。
ダートチャンミを2月にやるとしたらさすがに2か月連続でダートはやらないと思うので、1月は前年と被りますが高松宮記念という可能性もあるかもしれません。
大穴は阪神カップ
本命:チャンピオンズC(中京ダ1800m)
対抗:全日本ジュニア優駿(川崎ダ1600m)
単穴:高松宮記念(中京芝1200m)
中穴:フェブラリーS(東京ダ1600m)
大穴:阪神カップ(阪神芝1400m)
微妙:川崎記念(川崎ダ2100m)
微妙:中山金杯(中山芝2000m)※皐月賞
川崎記念は9月にダート中距離のチャンミを開催している上に、コース的にクリオグリ・イナリワンゲーになることが目に見えている(アンスキ・アナボの終盤加速無効)のでさすがにやらないんじゃないかとは思いますが、クリオグリゲーチャンミを何か月も続けた運営なので可能性はゼロとは言えないかなと(中山金杯も同様)。
阪神カップはG1ではありませんが前年と条件が被らない芝の大きめのレースかつクリオグリゲーにならなそうな条件ということで思い浮かんだので大穴として挙げておきます。