いよいよチャンミダート決勝(グレードA)。
今回はグランドマスターズ環境最後のチャンミ決勝となります。
対戦相手はコパノリッキー・アグネスデジタル・スマートファルコン(衣装は別)。リッキーはどちらも先行で逃げ1先行1差し1の形。
脚質分布は逃2先3差4追0。
リッキーはどちらも距離Aで緑スキルも5個だったので、UEや完全適性のデジタルのほうが怖い感じ。
はたして結果は・・・
チャンミダート決勝
編成は先差1ずつのエース2+デバフ1編成
UF7アグネスデジタル(差し)
※青因子はスピード3スタミナ6パワー2根性4
UF6夏タイキシャトル(先行)
※青因子はスタミナ2パワー6根性7
レース(ダート決勝)
出遅れ表記はなくどちらも良いスタート。逆に相手のリッキーはどちらも出遅れ気味。
夏タイキもデジタルも絶好の位置をキープ。これはいい感じ。
6番手で終盤に突入してデジタルが彼方とアナボを発動。さらに乗り換え上手に垂れウマ回避も発動して一気に加速・・・!
外から捲って直線に入る前に早くも先頭に立つ。これはいったか・・・!
直線も止まることなくしっかり伸びて・・・
アグネスデジタルが1着でゴールイン!2着にも夏タイキが粘ってワンツーフィニッシュを決めることができました(^▽^)/
MILE(マイル)に続いてチャンミ2連勝(^▽^)/
今年のフェブラリーSは負けたのでデジタルでプラチナを取るのは初めてです。
相手のリッキーが完全体というレベルの仕上がりではなかったのがかなり大きかった気がしあmす。
デジタルもほぼ完ぺきに加速を決めたので運も良かったです。
デバフ入りなので条件は同じではありませんが(私のデジタルと夏タイキもデバフを食らう形になる)練習モードで同じメンバーで10回走らせてみたところUEデジタルに結構やられていました(10戦4勝)。
うちのデジタルが7番手以下で不発しているケースも結構あったのでデバフの強さを改めて再認識しました(ゲーム的に良い環境かは別w)。
次回のLOHとチャンミ
ハフバぱかライブで次回のチャンミとLOHの条件は既に発表されています。
LOH菊花賞に凱旋門賞チャンミはどちらも予想の範囲内。ちなみにぱかライブで発表がなかったらLOHは菊花賞(京都芝3000m)本命、チャンミは本命天皇賞秋対抗凱旋門賞を挙げるつもりでした。
LOHのほうはプラチナ4に新たな称号が追加されています。
凱旋門賞はロンシャンの形状が当初考えていたものと少し違うようなので、実装されてからいろいろ検証していきたいと思います。