いよいよカプリコーン杯2023決勝(グレードA)。
予選は逃げがそれなりにいましたが決勝は逃げ不在のメンバー構成。逃げがいる想定でエルを外しましたが裏目に;;
対戦相手は予選勝率的にはそれほど差はありませんが、評価点的には格上の相手。
脚質分布は逃0先6差1追2。
うちの地固め入りオグリが最内枠を引いてしまったのも逃げ不在のメンバーだとハナにいって加速出ないパターンになりそうで不安;;
正直自信はありませんがはたして結果は・・・
カプリコーン杯2023決勝
編成はデバフ入り先行1追込1
ナリタタイシン(距離S)
※下に電光石火とキミと勝ちたいあり
※青因子はスピード2スタミナ2パワー11
予選は固有の影響で前(3~4番手)に行き過ぎて電光石火が不発というケースがそこそこあったので、継承スキルにつぼみ、ほころぶ時も入れたほうがよかったかなというのが今回の主な反省点(まあ決勝の相手だとつぼみ最速は出ないでしょうけど)。
オグリキャップ(地固め入り)
※青因子はパワー4根性5賢さ5
最初に出していたオグリより評価点は大きく下がっていますが、レース内容はこの個体が一番良かったので決勝登録。
私のエルは逃げが少しいるだけで簡単にメタられてしまったので残り1枠は564デバフ要因を入れました(脚質は差し)。まあ上に書いたように裏目に出た感がありますが(´・ω・`)
いいタイミングで布陣が出て欲しいw
予選成績
オグリキャップ:6-5-3-6 勝率30.0%
ナリタタイシン:24-13-18-25 勝率30.0%
レース(カプリコーン杯2023決勝)
オグリが出遅れてしまいましたがそのおかげでハナにいかなかったのかえって好都合。
ただタイシンにかかりが発生してしまったのが痛い(応援キング固有不発確定)
布陣が出るのもちょっと早すぎる;;
オグリは外には膨れずインの好位置をキープ。あとは加速が出てくれれば・・・!
キミと勝ちたいが絶好のタイミングで出てくれましたが、つぼみとぐるぐるマミートリックは最速発動せず(直線半ば頃に遅れて発動)
オグリの固有が発動するも外からは応援キングが迫ってきており・・・
残念ながら差されてしまいました(´・ω・`)
布陣がもっといいタイミングで発動していればとかつぼみ・ぐるマミが最速発動していればとかタラレバは言えますが、今回は明らかに仕上がりが甘かったのでまあ完敗だったと認めざるを得ないです。
今回は因子の引きも悪くスキルとステの両立が全然上手くいかなかったのでかなりきつかったですね。
というわけでカプリコーン杯2023は終了!
アクエリアス杯2023の施行条件予想
チャンミが終わると次のチャンミの準備が始まります。
2月はダートチャンミの可能性が非常に高いと思うのでダートに絞って予想しました。
本命はフェブラリーS
本命はフェブラリーSの試行条件である東京ダ1600m。
去年はダービー(タウラス杯)と有馬記念(サジタリウス杯)以外は前年と条件を変えていましたが、カプリコーン杯は前年と同じ高松宮記念だったので(天候とバ場が変化)アクエリアス杯も前年と同じになる可能性が高いと予想。
去年はカプリコーン杯が雪の重バ場でアクエリアス杯が良バ場でしたが今回はその部分が逆になりそうな気がします。
川崎記念の可能性は高くないと予想
本命:フェブラリーS(東京ダ1600m)
対抗:チャンピオンズC(中京ダ1800m)
単穴:全日本ジュニア優駿(川崎ダ1600m)
中穴:川崎記念(川崎ダ2100m)
大穴:TCK女王杯(大井ダ1800m)
先日実装されたホッコータルマエが3連覇している川崎記念も有力と噂されていますが、この条件はアンスキ・アナボ・彼方が実質無効かつクリオグリが暴れるのがほぼ確実でやったらおそらくかなり荒れるだろうと思われます。なので普通は避けるんじゃないかという気はしていますが、まあクリオグリゲーを3カ月続けた運営なのでそういうことを大して考えずにやる可能性はないとは言えない;;
チャンピオンズCを一応対抗に上げておきますが、時期的に完全に過ぎてしまっているので可能性はやや下がったかなと思います。