【ウマ娘】バレンタインアイネスフウジンの評価!チョコボンとの比較

ぱかライブTV Vol25で「☆3【MELTY GIFT】アイネスフウジン」の実装が発表されました。

アイネスフウジンはナカノコールで有名な1990年のダービー馬が元ネタで今回初の別衣装バージョンの実装となります。

このページではバレンタインアイネスフウジンの性能解説と無課金や微課金視点の評価を考察しています。

バレンタインアイネスフウジンの性能

バレンタインアイネスフウジン評価

成長率:○
チャンミ:◎?
固有:◎(継承×)
スキル:◎
汎用性:◎~○
適性:マイル中長距離逃げ
目標:ジュニア1戦・クラシック3戦・シニア4戦 ※合宿被り無し
総合評価:◎

※☆>◎>○>▲>△>×の順(☆と×は滅多につけないので実質4段階評価)
※実装直後は評価を修正する場合あり
※目標レースにメイクデビューは含めていません

適性と成長率

スピード成長率が14%あるのは優秀。ただ次のシナリオではグラライほどスピ成長率が重要でなくなる可能性はあります。

目標レースが後半に極端に集中しているといったこともなく、固有レベル上げのファン稼ぎも自然にできるので育成は難しくない部類。

初期Aのマイル・中距離だけでなく長距離も因子で初期Aにすることが可能で固有に回復効果がついているので去年のバレンタインで登場したチョコボン同様汎用性が広いタイプだと思います。

固有スキル(フレッシュ☆パーラー)は逃げで強い中盤始めに発動する速度スキル

中盤始めに発動する速度+回復の複合固有。昨年のバレンタインで登場したチョコボンと似た感じの固有と言えます。

チョコボン等が分かりやすい例ですが、逃げはアンスキ発動まで先頭を維持することがとにかく重要なので中盤に発動する速度固有持ちは強いです。

少し上げ続け表記なので速度上昇量は高くありませんがその分効果時間が長くなっていると思われます。

順位条件は1~3位で中盤前半のランダム位置で発動

順位条件は1~3位なのでチョコボンのオペレーションCacao(1~4位)より1つ狭いですが、1位限定とかではないので最初にハナを取れなくてもこの固有で前を交わしてハナを奪うことも期待できそうです。

ただ発動位置が中盤前半のランダムの為チョコボンに先に固有を出されて先頭を取られるというケースも出てきそうなので、どちらがハナ取り性能が高いかはなんとも言えないところ。

継承版は速度500まで弱体化

本体固有の速度アップが2500なので継承すると速度500まで大幅に弱体化してしまいます。

チョコボンのオペレーションCacaoは継承でも速度1500あるので入れる選択肢がありますが、さすがに速度500のスキルにポイントを使うのは厳しい感じがします。

フレッシュ☆パーラー:持続6秒・速度2500・回復3500

所持スキルもチョコボンと似た感じ

自前地固め持ち

初期スキル
集中力
逃げコーナー○
地固め

自前地固めは偉大。

育成イベント
粘り腰
スリーセブン

自前でスリセを持っているのでコースによっては継承ミラクルランも可能。

覚醒金スキルはコンセントレーションと陣風円刃

覚醒Lv2:逃げのコツ○(緑スキル)※逃げ
覚醒Lv3:コンセントレーション(出遅れ率減少スキル)※汎用
覚醒Lv4:スピードイーター(中盤速度+デバフスキル)※マイル
覚醒Lv5:陣風円刃(コーナー速度スキル)※逃げ

スピードイーターはマイル逃げで必須級

スピードイーターはマイル逃げでは必須級なので自前で持っているのは嬉しい。

逃げのコツ○も地固めトリガーとしてルムマでも採用率の高いスキルです。

陣風円刃は逃げコーナーの金スキル版

新スキル「陣風円刃」は逃げコーナー◎のレア版。

弱くはありませんが、光芒円刃等をはじめとして直線コーナー◎の金スキル版はコスパがそれほど良くないということでルムマでの採用率もあまり高くないのが現状。

持続時間と効果量はチョコボンや正月キタサンが持つ脱出術と同じですが、中盤に発動位置が固定されている脱出術と違ってこちらは終盤の加速中等にスキルが出てしまう可能性もあります(その分脱出術よりやや評価ダウン)。

コンセントレーション

コンセントレーションはグラライシナリオではシナリオリンクの配布ブルボンから簡単に取れましたが、次の新シナリオでは簡単には取れなくなる可能性が高いので自前で持っているのは強み。

サポカから取るには現状たづなかスタミナサイレンススズカを入れるしかないので厳しい
逃げのコツ○:賢さ60(◎)/40(○)
コンセントレーション:スタート0.4倍補正
スピードイーター:持続3秒・速度1500・相手速度-1500
陣風円刃:持続3秒・速度3500?

バレアイネスとチョコボン・正月キタサンの比較

正月キタサンの時と同じく今回も自前地固め持ちのチョコボンとの比較を中心に見ていきます。


※△は下位スキル持ち(固有は白相当の効果量)

追記
シニア級の有馬記念勝利で急ぎ足を入手できるので評価を一部修正しました

ただアイネスの有馬記念は目標レースではないのでそれに出す場合貴重なシニア期後半の1ターンを潰す形になる上、長距離の初期適性がCなので取りこぼしリスクも多少あります。

(配布ブルボンを持っているなら)アイネスのほうが先手必勝を取りやすい

アイネスの先手必勝のところを▲にしていますが、これは配布ブルボンが使えないチョコボンに比べて先手必勝が取りやすいことを意味しています。

先手必勝自体はツインターボ(3段クルーン)やメジロパーマー(スタミナ)でも取れますがどちらも使い勝手がいいとは言えないので、ルムマでの逃げは配布ブルボンを採用しているケースが圧倒的に多くそれが使えないチョコボンに関してはそもそも先手必勝の入手を諦めた編成にしている人が多いです。

先手必勝を無理なく取れるというのはチョコボンに対する明確なアドバンテージと言えます。

ただこれは言うまでもなく自前で配布ブルボンを持っているというのが前提なので、配布ブルボン未所持の場合はこの部分のアドバンテージはなくなります(ターボやパーマーで取れるとか言い出すとそれはチョコボンも同じことなので)

正月キタサンにとっては厄介な相手が増える?

正月キタサンブラックも同じ地固め持ちの逃げウマということでチョコボン同様バレアイネスのライバルになりそうな存在ですが、正月キタサンはチョコボン・バレアイネスと違って固有が終盤に発動するタイプなので中盤に固有が発動するそれらに比べてハナ取り性能でやや劣ります。

逃げは先頭を奪ってアンスキを出すというのが基本的な勝ち筋になるので、ハナ取り性能が高い逃げウマが増えるのは正月キタサンにとっては厄介な相手が増えるという意味で逆風になるかもしれません。

仮に本体が苦戦したとしても正月キタサンは継承親としても使えるので自前で持っておいて損はないとは思います

まとめ(バレアイネスを引くべきか?)

チョコボンに匹敵する性能
逃げに力を入れるなら持っておきたい
推しでなくても性能目的で引きにいく選択肢もあり
アニバで3天分回せなくなるならスルー
配布賢さブルボン未所持なら微妙(運営に期待するなら別)

自前地固めコンセに加えて中盤発動の速度+回復固有を持っているチョコボン互換。

チョコボンに匹敵する性能であることは間違いなく、場合によっては超えてるかもしれません。

普段はバカの一つ覚えのように無微課金は推しでなければスルーと書いていますが、今回は推しでなくても性能目的で引きにいくのもアリという評価。

ただし(自腹出費等も全て含めて)ここで回すことでアニバで3天分回す余裕がなくなるのであればやむなくスルーという感じ。2天ではなく3天と書いているのは2天だと完凸どころか3凸すらいかない可能性がそれなりにあることを考慮してのものです(私自身過去2回のサポカ2天で天井交換分を含めてもいずれも3凸にすら届かず;;)。

チョコボン所持しているなら不要?

このような意見もあり実際逃げにそこまで力を入れていないならその通りと言えます。

ただ逃げは複数出して競り合わせながらバ群を伸ばす動きが強いので、逃げに力を入れるなら強力な逃げウマは複数持っておいて損はないです。つまりチョコボンとバレアイネスを両方出して競り合わせるという形(リアル競馬とは逆ですがw)。

チョコボンと違って配布ブルボンが使えるので先手必勝を無理なく取れるのも大きなアドバンテージ。ただし配布ブルボンを持っていない場合はこの部分のアドがなくなる上、逃げ育成は今でも配布ブルボンを持ってるか否かの差が大きいのでそれを持っていないならスルーでいいかなと思います(レンタル枠に配布ブルボンを使うのは苦痛)。

運営がアニバで過去のイベサポカ復刻や使い勝手のいい先手必勝持ちの強力な新サポカを出したり、あるいは新シナリオで先手必勝が取れる等してこのあたりの問題が解決されると期待するのであれば、配布ブルボン無しでも引きにいくという考え方は一応アリ。

個人的には運営にそこまで期待してないので今回もスルーします(配布ブルボンを持っていれば4天分以上あるので引きにいっていたと思います)。