【ウマ娘】凱旋門賞チャンミ攻略！おすすめスキルと罠スキル

開催予定：10/13 12:00～10/19 11:59

このページでは10月中旬に開催が予定されている「チャンピオンズミーティング」（ロンシャン芝2400ｍ秋）のおすすめ有効スキルと罠スキルをまとめています（キャラによってもスキル優先度は変わったりするのであくまで一つの目安のようなものです）。

※コース概要はこちらのページ

凱旋門賞チャンミのおすすめスキル

取得優先度
SS：最重要スキル（必須級）
Ｓ：非常に強力なスキルでヒントLv1でも優先的に取りたい
Ａ：強力なスキルだがヒントLv1だと若干優先度下がる
Ｂ：取得できるなら取っておきたいがヒントLvが低いとやや微妙
Ｃ：ヒントLvが高いorスキルPtに余裕があるなら取るのもアリ
Ｄ：他に取るものがなければアリだが優先順位は低い
Ｅ：まったく無意味ではないがPt的にこれを取れる時点でかなり微妙
Ｆ：罠スキル
Ｇ：発動すらしない完全な罠スキル

サポカからの入手難易度（L’Arcシナリオ）※凱旋門賞
易：シナリオで入手できる
友：シナリオリンク友人から入手できる
普：所持率高めで編成にも入れやすいor借りやすいサポカから入手可能
難：所持率が低めor編成に入れにくいサポカからしか入手できない
激：編成に入れるのが非常に難しいサポカからしか入手できない

緑スキル（ロンシャン芝2400ｍ）

2400ｍもスピードを上げる緑スキルが強力

・右回り○（Ｓ）/右回りの鬼（難/Ｃ）
・秋ウマ娘○（易/Ｓ）　※G1因子：天皇賞秋
・探求心（Ａ）　※先行のみ
・自信家（Ｃ）※右・秋に比べてスピ上昇量が半分かつスキルPtが高い

右回りや季節ウマ娘のスピードアップは1200以上の2分の1減衰の対象外で以前と同じく40or60上昇。

2400ｍも終盤の距離が長めなので秋ウマ娘○は取っておきたい（秋ウマ娘のヒントはシナリオで取得可能）。探求心は先行のみなので先行以外の脚質で探求心を取らないよう注意。

自信家はスピードの上昇量が20と右秋○に比べて半減している上に、スキルPTの必要量が180と倍増（右秋は90）しているのでコスパ的には微妙です（ヒントLvが低かったらスルー推奨）。

新賢さナカヤマフェスタから取れる右回りの鬼は金を取っても上がるのはパワーなので金まで上げる優先度は高くないと思います。

ロンシャンの申し子は非常に強力で必須級

・ロンシャンレース場○（Ａ）/ロンシャンの申し子（友/SS）
・根幹距離○（Ａ）

ロンシャンレース場○と根幹距離はいずれもスタミナを上げる緑スキル。

上位のロンシャンの申し子はスタミナに加えてスピードと賢さも60上昇させるので今回必須級です。

道悪で上り坂もきついのでパワーも欲しい

・道悪○（Ｂ）
・レースの真髄・心（Ｂ）
・一匹狼（Ｂ）※チャンミメンバー３人中1人のみ
・自制心（Ｃ）
・脚質のコツ（Ｄ）
・外枠得意○（Ｄ）※44％の確率で発動
・雨の日○（Ｄ）

今回の凱旋門賞チャンミは重バ場かつ上り坂も長い（勾配2で400～1000ｍの計600ｍ）のでパワーを上げる道悪○もできれば取りたいスキル。

今回は欲しいスキルが多いのでスピード・スタミナ・パワー以外の緑スキルにポイントを振る余裕はあまりなさそうです。

全脚質共通（凱旋門賞チャンミ）

直線・コーナースキルは両方重要

・中距離直線○（Ａ）/光芒一閃（Ｃ）※進化Ｓ
・脚質直線○（Ａ）/○○一閃（Ｃ）
・中距離コーナー○（Ａ+）/光芒円刃（激/Ｃ）※進化Ｓ
・脚質コーナー○（Ａ+）○○円刃（Ｃ）

直線コーナー系のスキルは必要ポイントが少なく有用なので基本的に優先度高め。

コーナー○：加速中の発動になることはほぼなく終盤接続の期待値もそれなりに高い
直線○：序盤中盤の位置取り争いや最終直線の速度スキルになるが終盤接続は期待できず

今回あえて優先順位をつけるならややコーナースキル＞＝直線スキルかなと考えています。ただ直線スキルが不要というわけではなく積めるなら両方積んだ方がいいです。

直線コーナー系は進化版は強いですが、ただのレア版（速度3500）だとコスパ的には微妙（そもそも玉座（光芒円刃）を編成に加えるのは非現実的）。

最高峰の夢はロンシャンで強力（L’Arcシナリオで取れるスキル）

・最高峰の夢（易/Ｓ）/想いを背負って（Ｂ）
・お先に失礼っ！（易/Ａ）/遊びはおしまいっ！（Ａ）
・ネバーギブアップ（易/Ｂ）/折れない心（Ｃ）

L’Arcシナリオで取れるお先に失礼は発動タイミングも優秀な3秒族スキル。

ネバーギブアップは4秒速度2500と強攻策と同じ効果量で弱いスキルではありませんが、L’Arcシナリオは佐岳メイが完走することイコール下振れのようなシナリオになっているのでこれを取れてしまう時点で微妙という感じになってしまいます。

最高峰の夢は最終直線で発動する速度スキルで効果量も高いので直線が長い凱旋門賞だと優先度はかなり高いと思います。

シナリオリンクはロンシャンの申し子一択

・ロンシャンの申し子（友/SS）/ロンシャンレース場○（Ａ）※佐岳メイ
・アガッてきた！（普/Ｂ）/ペースアップ（Ｂ）※エルコンドルパサー
・決死の覚悟（普/Ｃ）/ありったけ（Ｃ）※ゴールドシップ
・光芒一閃（普/Ｃ）/中距離直線○（Ａ）※シリウスシンボリ
・注目の踊り子（普/Ｅ）/ポジションセンス（逃Ａ他Ｆ）※サトノダイヤモンド
・博打うち（難/Ｅ）/あやしげな作戦（Ｆ）※ナカヤマフェスタ
・内的体験（普/Ｇ）/内弁慶（Ｇ）※マンハッタンカフェ
※評価を一部修正

今回はロンシャンの申し子（佐岳メイ）が最優先。

勝利への執念も使えるが入手手段の問題あり（汎用系スキル）

金スキル（下位含む）
・弧線のプロフェッサー（普/Ａ）/コーナー巧者○（Ａ）
・勝利への執念（激/Ｂ）/食い下がり（Ｂ）※逃げ先行
・ハヤテ一文字（激/Ｂ）/直線巧者（Ｂ）
・優位形成（普/Ｂ）/しとやかな足取り（Ｂ）
・曲線のソムリエ（激/Ｅ）/コーナー加速○（Ｅ）

国内のコースだと勝利への執念（食い下がり）は加速中や加速後の発動になることが多く微妙スキルですが、凱旋門賞は最終コーナーの終わり間際から終盤が始まるコース形態なので終盤接続が期待できる優秀スキルとなっています。ただ勝利への執念は入手できるサポカの性能が微妙でステを仕上げる難易度が一気に上がります。優秀ではあるが編成を歪ませてまで入れるほどではないとも思います。

ウマ好みは序盤の位置取りで強い

下位スキル
・ウマ好み（Ｓ）※逃げ以外
・尻尾上がり（Ｓ）
・イグニッション（Ｓ）
・スリップストリーム（Ａ）
・下り坂巧者（Ａ）
・一番乗り（Ａ）
・快速（Ａ）
・登山家（前Ｆ後Ｄ）

ウマ好みは序盤の位置取り面でかなり有利になるので優先度はかなり高い。

イグニッション（ネオユニのルミネセンス下位）はスキル13回の条件がやや厳しいですが現在速度アップの優秀スキルなので下位版でも因子を作って取りに行く価値のあるスキルだと思います。

一番乗りは序盤加速なので逃げのイメージもありますが、今回は後方脚質もできるだけ序盤に前の位置取りを取りたいので後ろ脚質に積むのもアリか。

登山家は中盤の上り坂で最速発動して恩恵を得られる可能性がないわけではないものの終盤加速になるわけではなくそもそも中盤最速発動の可能性自体かなり低いので今回優先度は低め。

ノンストップガールは凱旋門賞では微妙

・ノンストップガール（難/Ｅ）/垂れウマ回避（Ｃ）

凱旋門賞は最終コーナーの終わり間際に終盤が始まるコース形態なのでノンスト（垂れウマ）の発動率はかなり低かったです。

下位の垂れウマ回避はヒントLvが高くてPtが余っていれば取るのもアリですが、わざわざサポカから上位のノンストを取りに行く価値は今回ないと思います。

逃げは凱旋門賞ではかなり厳しい

逃げはアンスキ必須であっぱれも欲しい

継承
・アングリング×スキーミング （SS）※通常セイスンスカイ固有
・あっぱれ大盤振る舞い （Ｓ）※白キタサン固有
・勝ち鬨ワッショイ！（Ｆ）※通常キタサンブラック固有
・Do Ya Breakin！（Ｆ）※ダンススカイ固有
・紅焔ギア/LP1211-M（Ｆ）※通常マルゼン固有

アンスキと白キタサン継承固有（あっぱれ大盤振る舞い）は両方入れておきたい。

ダンススカイ固有（Do Ya Breakin！）は発動タイミング自体は終盤に入ってすぐと一見有効加速に見えますが、”向こう正面”という条件を満たしていないので加速効果が得られません。

盤石必須で逃亡者も下位の押し切りは欲しい

金スキル（下位含む）
・盤石の構え（普/SS）/地固め（SS）
・先手必勝（難/Ｓ）/先駆け（SS）※盤石ありなら優先度ダウン（Ｂ以下）
・逃亡者（難/Ａ）/押し切り準備（Ｓ）
・トップランナー（普/Ａ）/先頭プライド（Ａ）
・脱出術（難/Ａ）/急ぎ足（Ａ）
・踏ませぬ影（難/Ｃ）/粘り腰（Ｃ）
・コンセントレーション（難/Ｄ）/集中力（Ｄ）
・出力1000％！（難/Ｆ）/しゃかりき（Ｆ）
※先手必勝の難易度修正

盤石の構えは逃げ必須級のスキルで先手必勝より優先度は上。盤石と先手を両方積むのはやや過剰なので盤石+先駆けという形が今のテンプレ。盤石を取るのがどうしても無理な場合は先手必勝になりますが配布ブルボンやスタミナパーマーだと育成がきつくなるので盤石無しでの逃げ育成は基本非推奨。

逃亡者（押し切り準備）はランダム加速ですがロンシャン芝2400ｍでは有効発動率が高く、今回はそれが有効発動するぐらいでないと逃げは厳しい感があるので最低でも下位の押し切り準備は拾っておきたいところ。

ポジセン危険回避系は取れるなら取りたい

下位スキル
・ポジションセンス（Ｓ）
・危険回避（Ｓ）
・アオハル賢（Ｓ）
・二の矢（Ｆ）

ポジセン+危険回避やアオハル賢は逃げで強力。

二の矢は有効発動率も低くスタミナ減のデメリットが危険なので今回も罠扱いとしています。

先行は王手必須でスピードスターも好相性

セイリオスは人気の問題あり

継承
・セイリオス（Ｓ～Ｂ）※シリウス固有（上位人気を取れないなら優先度ダウン）
・あっぱれ大盤振る舞い（Ｂ）※白キタサン固有
・つぼみ、ほころぶ時（Ｃ）※通常ニシノ固有
・ヴィクトリーショット（Ｃ）※通常タイキ固有
・アングリング×スキーミング（Ｂ？） ※通常セイウンスカイ固有

セイリオスは加速が本体5000継承でも3000ある非常に強力な固有ですが、上位3番人気以内という条件が厄介。

上位人気が取れないと本体2000継承700にまで弱体化してしまうので、上位人気を取れるレベルの仕上がりでない場合はセイリオスの価値が一気に落ちます。

逃げが少なく3～5位の順位条件を満たしにくい

さらにもうひとつの問題として、凱旋門賞は逃げが厳しいコースなので逃げが少なくなる可能性が高いこと。上のグラフはルムマの脚質分布ですが逃げがかなり少ないことが分かります。

逃げが少ないということは先行が先頭や2番手までいってしまう展開になることが増えてその場合3～5位が条件のセイリオスは発動しなくなります（先行同士の位置取り争いに負けて3着以下になる形だとそれはそれで厳しい）。

本番どうなるか分かりませんがルムマを見る限りだと先行アンスキもありなんじゃないかという気もします。

王手は安定加速で必須

金スキル（下位含む）
・王手（普/SS）/会心の一歩（SS）
・スピードスター（難/Ａ）/抜け出し準備（Ａ）※終盤接続の可能性高め（進化Ｓ）
・猛追（難/Ｂ）/食らいつき（Ｂ）
・アンストッバブル（普/Ｂ）/攻めの姿勢（Ｂ）
・キラーチューン（普/Ｂ）/テンポアップ（Ｂ）
・快進撃（難/Ｃ）/確かな足取り（Ｅ）
・鍔迫り合い（難/Ｄ）/真っ向勝負（Ｃ）
・昂る鼓動（普/Ｄ）/込み上げる熱（Ｄ）
・決意の直滑降（難/Ｄ）/直滑降（Ｄ）
・風雲の志（難/Ｄ）/向上心（Ｅ）
・気炎万丈（難/Ｅ）/闘争心（Ｅ）
・起死回生（難/Ｅ）/ワンチャンス（Ｅ）

王手は最速発動かつ順位条件も1～6位と広く安定発動できるので必須級。先行はこれが完走しなかった時点で失敗育成といっていいレベルです。

スピードスターは普段は罠寄りの扱いをすることも多いですが、今回は最終コーナーの終わり間際に終盤が始まる関係上終盤接続の期待値が高いのでかなり強力。特に進化版で持続時間が4秒に延びる通常オペラオーは先行の中では今回最上位クラスではないかと思います（普段はほとんど使えない）。

鍔迫り合いは2400ｍだと期待値が高くないのであまり積極的に取りに行くほどではないか。

ルムマの話ではありますが今回逃げが非常に少ないので、先行に順位条件が真ん中や後ろ目の昂る鼓動や起死回生を積むのはかなり微妙なのではないかと現時点では考えています。

差しも王手必須でセイリオスも欲しい

アナボは最速だが必須級とまでは言えないか

継承
・セイリオス（SS～Ｂ）※シリウス固有（上位人気を取れないなら優先度ダウン）
・レッツ・アナボリック（Ａ）※通常ライアン固有（ネオユニヴァースはＣ以下）
・つぼみ、ほころぶ時（Ｂ）※通常ニシノ固有
・ヴィクトリーショット（Ｃ）※通常タイキ固有
・シューティングスター（Ｂ）※通常スペ固有
・紅焔ギア/LP1211-M（Ｅ）※通常マルゼン固有
・彼方、その先へ…（Ｆ）※通常ドーベル固有
・轟！トレセン応援団！！（Ｆ）※応援キング固有
※ヴィクショの評価を下方修正

セイリオスは3～5位の順位条件がありますが、逃げが少ない環境なので中盤力をしっかり上げれば条件を満たすことは十分可能で差し追込でも入れる価値があります。

アナボは今回最速発動しますがセイリオスと同時発動することはほぼなく、終盤開始の時点で6位にいる時点で今回やや厳しい感があります。中盤力のあるウマ（ネオユニ等）ならアナボよりつぼみヴィクショのほうを優先したほうがいいと思います。

序盤中盤速度をなるべくたくさん積みたい

金スキル（下位含む）
・王手（普/SS）/会心の一歩（SS）
・昂る鼓動（難/Ａ）/込み上げる熱（Ａ）
・猛追（難/Ｂ）/食らいつき（Ｂ）
・勇往邁進（難/Ｂ）/フルスロットル（Ｂ）※スタミナに十分余裕があれば
・迅速果断（激/Ｂ）/位置取り押し上げ（Ｂ）
・気炎万丈（難/Ｂ）/闘争心（Ｂ）
・高揚感（難/Ｂ）/前のめり（Ｂ）
・乗り換え上手（普/Ｄ）/差し切り体勢（Ｃ）※進化Ｓ
・起死回生（難/Ｄ）/ワンチャンス（Ｃ）※進化Ｓ
・昇り龍（激/Ｄ）/外差し準備（Ｄ）
・大胆不敵（激/Ｅ）/恐れぬ心（Ｅ）

王手は1～6位の順位条件があるので差しだと満たせない可能性はありますがそれを満たせない時点でそもそも勝負になっていないので差しにとっても今回必須枠という扱い。

昂る鼓動も差し追込なら問題なく発動すると思うので優先度は高め。

今回差し追込はとにかく6位以内（できれば5位以内）に入ることが重要なので序盤や中盤スキルもなるべくたくさん積んでおきたいところ。ただヒントLv1だとちょっと重いので因子やサポカでレベルを上げてから取りたい。

サポカから現状入手不可の金スキル
・ルミネセンス（レアSS進化版SS）※ネオユニヴァースのみ

下位スキル
・十万バリキ（Ａ）
・溢れる情熱（Ａ）
・イナズマステップ（Ｂ）
・進出開始（Ｂ）
・キレる脚（Ｂ）
・プレッシャー（Ｂ）

序盤や中盤の直線の坂で発動する十万バリキや溢れる情熱はヒントが取れたら積んでおきたい速度スキル。

追込は迫る影必須で序盤中盤が重要

追込もセイリオスを積みたい

継承
・セイリオス（SS～Ｂ）※シリウス固有（上位人気を取れないなら優先度ダウン）
・シューティングスター（Ｂ）※通常スペ固有
・レッツ・アナボリック（Ｂ）※通常ライアン固有
・紅焔ギア/LP1211-M（Ｅ）※通常マルゼン固有
・彼方、その先へ…（Ｆ）※通常ドーベル固有
・轟！トレセン応援団！！（Ｆ）※応援キング固有

追込は差しより5位以内の条件を満たすのは少し難しいですがセイリオスは積んでおきたいところ。

パワーヒシアマから迫る影取得可能に

金スキル（下位含む）
・迫る影（難/SS）/直線一気（SS）
・昂る鼓動（難/Ａ）/込み上げる熱（Ａ）
・強攻策（難/Ａ）/早仕掛け（Ｅ）
・気炎万丈（難/Ｂ）/闘争心（Ｂ）
・高揚感（難/Ｂ）/前のめり（Ｂ）
・起死回生（難/Ｄ）/ワンチャンス（Ｃ）※進化Ｓ
・抜群の切れ味（難/Ｄ）/切れ味（Ｄ）※6～12位
・疾風怒濤（激/Ｄ）/仕掛け抜群（Ｄ）

パワーヒシアマから迫る影が取れるようになったので自前で迫る影を持っていない追込キャラはこれを使って迫る影を入手するのが今回必須。

昂る鼓動は現在速度アップなのでどこで出ても恩恵を受けられる点が強い。

強攻策は持続4秒速度2500の強力な中盤スキル。

抜群の切れ味は前述の鍔迫り合い・乗り換え上手同様2400ｍだと有効発動率は高くないです。

迫る影（直線一気）と天衣無縫は両方有効

サポカから現状入手不可の金スキル
・天衣無縫（レアSS進化版SS）※ミスターシービーのみ

下位スキル
・型破り（Ａ）
・イナズマステップ（Ｂ）
・打開策（Ｃ）

迫る影（直線一気）は順位不問の加速スキルなので積まない選択肢はなし。

ミスターシービーの迫る影と天衣無縫はどちらか片方が有効でもう片方が実質無効というパターンが基本ですが凱旋門賞に関しては例外で両方とも有効発動します（今回シービーが強い大きな理由）。

デバフは手持ちのキャラやサポカ次第

・Adventure of 564（SS）
・独占力（SS）
・慧眼（SS）
・布陣（Ｅ）
・八方にらみ（Ｄ）
・魅惑のささやき（Ｄ）
・脚質けん制（Ｓ）
・脚質焦り（Ｓ）
・まなざし（Ｂ）
・脚質ためらい（SS）

下位人気ほぼ確実のデバフキャラを出すイコール相手が3番人気以内（セイリオス最大火力）に入る可能性が上がるのでデバフを出すのは相手へのアシストで罠・・・という考え方もあり実際間違っているわけではありませんがこれはあくまで上位人気を取れるキャラを3体育成できる視点での話。上位人気を取れるキャラを育成できないのであればデバフでもエース3体出しでも相手が3番人気以内に入ってしまうという点はほとんど変わりません。

上位人気も取れず勝機も薄いキャラを1～2体出してエース3で全員下位人気になるぐらいなら、その枠をデバフに変えるのは十分アリだと思います。

デバフの優先度は基本的に速度デバフ＞スタミナデバフ。

無論上位人気を取れるキャラを3体育成できるのであれば相手のセイリオス妨害も込めてエース3のほうがいいでしょう。