チャンピオンズミーティング「チャンミCLASSIC(クラシック)」が始まりました。
今回はロンシャン芝2400mの雨重バ場という凱旋門賞と同じ条件での開催となっています。
またL’Arcシナリオ最初のチャンミとなります。
親用に因子周回していたシリウスシンボリにいい中距離因子が全然できなくて芝因子付きのほうを使って本育成したんですけど、そのおかげで距離Sに加えて芝Sがついた個体を作ることができました。
ヒシミラクル:他2人に比べて評価点は低いがルムマでもハマれば一発入る
ミスターシービー:スキル数が他に比べて少ないが安定して上位人気は取れた
タマモクロス:賢さが上がり切らなかったのが悔やまれる(ルムマでは上位人気が取れなかった)
当初はミラ子+シービー+デバフで臨むつもりでしたが、セレクトガチャで引いたジャンポケを入れて育てたタマがそれなりに仕上がったのでこれを入れてエース3でもやってみようと思います。まあこれであまり勝てなかったらデバフ入りに戻すかもしれませんが;;
以下、「チャンミCLASSOC」グレードリーグのラウンド1の結果になります。
凱旋門賞チャンミラウンド1
クラシック1日目は20戦16勝
1セット目にいきなり2連敗を食らって3勝2敗スタート。こりゃちょっとやばいとすぐさまデバフ入りに戻すもミラ子が思った以上に走らなかったので3セット目からはシービー+通常タマモ+デバフ編成にしてそこからの3・4セットは10戦9勝にまとめることができました。しかしラウンド1の段階で普通にUE中盤クラスの相手とマッチングしますね(-_-;)(負けたのは主にUE前半の相手でしたが;;)
負けた相手のステータス
オペラオー(UF3):スピード1493、スタミナ936、パワー1292、根性882、賢さ1167
白キタサン(UE2):スピード1628、スタミナ1164、パワー1175、根性853、賢さ1300
ネオユニ(UE):スピード1557、スタミナ924、パワー1254、根性1204、賢さ1211
ネオユニ(UE2):スピード1583、スタミナ1154、パワー1307、根性961、賢さ1227
UF3オペラオーに負けた一戦はシービーとタマがどちらも7番手以降になって脱落。唯一王手を発動したヒシミラクルが迫るも幸運先行で広げられたリードを詰め切れずに僅差負けという内容。この負けがきつかったので2セット目から編成を変えることに;;
白キタサンに負けたレースは相手がいずれも逃げと先行しか出しておらず私の後方組が7・8・9番手を追走する形になってそのまま終盤まで6位以内に入れず終了。ネオユニに負けた2戦は早めに抜け出した相手を捕まえきれないというものでした。
初日は先行が多かったです。
出走キャラはネオユニとシービーが1・2位ですが他とほとんど差はなく、過去一キャラのバリエーションが豊富なチャンミといえるかもしれません。
20戦終了時点の成績
ミスターシービー:5-11-1-3 勝率25.0%
ヒシミラクル:1-5-0-4 勝率10.0%
タマモクロス:10-0-3-2 勝率66.7%
直前に完成したタマモクロスが勝ち頭になっていました。一方シービーとヒシミラクルはルムマの時よりも勝率を落とすという結果に(ルムマの時はタマがいなかったのもありますが)
予選の間は通常タマモ・シービー・デバフで戦って、決勝でデバフをミラ子と入れ替えようかなと考えています(その間にミラ子の更新を目指す)。ヒシミラクルは前哨戦より本番で走る子!(若干震え声w
1セット目に1勝した時のミラ子の号外もペタリw
クラシック2日目は19勝
2日目はシービー・通常タマ・デバフ編成で20戦19勝。負けた1回はゴール寸前でバレフラに差されてしまったもの。これを勝てていれば20勝達成できていたことになるのでかなり悔しい;;
2日目はUFランクの相手とのマッチングが多かったです。
負けた相手のステータス
バレフラ(UE3):スピード1601、スタミナ1211、パワー1317、根性1143、賢さ1093
ラウンド1終了時点の成績
タマモクロス:22-4-3-6 勝率62.9%
ミスターシービー:12-19-4-5 勝率30.0%
ヒシミラクル:1-5-0-4 勝率10.0%
タマが完全にエースになっています。
タマの号外も貼っておきますw
凱旋門賞チャンミラウンド1終了時点の簡易データ(240人分)
脚質やキャラ分布は1日目と比べてそれほど大きな変化はなし。
今のところ明確なデバフキャラとはほとんど遭遇していません(デバフ入り編成は2日目に負けた相手のみ)
凱旋門賞チャンミラウンド2グループA
クラシックのラウンド2初日は20戦18勝
ラウンド2初日は20戦18勝。編成はラウンド1の2日目に使ったシービー・通常タマ・デバフ編成。
負けた相手のステータス
ネオユニ(UE1):スピード1626、スタミナ1183、パワー1241、根性1069、賢さ1038
通常テイオー(UE1):スピード1521、スタミナ1243、パワー1233、根性1122、賢さ1200
ネオユニに負けた一戦はタマとシービーが両方7位以下になって終了。もう一戦は王手と迫る影がどちらも発動せずに幸運先行のテイオーを捕まえきれませんでした。
ラウンド2(3日目)の結果
ミスターシービー:14-2-1-3 勝率70.0%
タマモクロス:4-6-2-8 勝率20.0%
シービーがラウンド1から大きく成績を盛り返したのに対して、タマのほうは後半まったく勝てなくなりました。
ラウンド1では王手範囲の6位以内に安定して入れていたのが、ラウンド2になると終盤開始地点で7位以下になっていることが増えたのでそれが最大の要因だと思われます。序盤に前にいけないのが響いているのでウマ好みが取れなかったのが咎められている感じがします。
予選の結果や内容等を考慮して以前アップしたTier表を一部修正した最終版に更新しました。
クラシックラウンド2最終日は20戦17勝
ラウンド2最終日は20戦17勝でした。
1・2・3セットはシービー・ミラクル・デバフ編成で最後の第4セットはタマを入れたエース3編成で消化しました。
デバフ入り編成では初戦負けた以外は全て勝って15戦14勝でしたが、エース3でやった最終セットは5戦3勝と勝率が落ちる結果になりました。
負けた相手のステータス
通常テイオー(UE3):スピード1623、スタミナ1253、パワー1208、根性1047、賢さ1243
ネオユニ(UF8):スピード1613、スタミナ1023、パワー1251、根性1018、賢さ1119
白キタサン(UE2):スピード1567、スタミナ1233、パワー1237、根性988、賢さ1280
通常テイオーに負けた一戦は相手に逃げ先行しかいない分布で6番手まで上がることができずに終了。
ネオユニは最後の直線の叩き合いで僅かに及ばず負け。着差的(クビ差)にデバフを入れていれば勝ててた計算にはなりますが相手はデバフを入れてなかったので力負けと言わざるを得ないです(右秋◎の差か?)。
白キタサンは順位条件を満たしたのがシービーだけでそのシービーも普段ほどの伸びがなく完敗。
ラウンド2の成績
ミスターシービー:27-6-4-3 勝率67.5%
タマモクロス:5-8-3-9 勝率20.0%
ヒシミラクル:3-7-3-7 勝率15.0%
ラウンド2はシービーが高い勝率を残した一方、タマとミラ子があまり勝てませんでした。
凱旋門賞チャンミラウンド1・2最終成績
ラウンド1:40戦35勝 勝率87.5%
ラウンド2:40戦35勝 勝率87.5%
トータル:80戦70勝 勝率87.5%
ラウンド1と2でまったく勝率が変わらない結果になりました。
ただエース3編成の時の勝率は6割に過ぎなかったので(デバフ入りだけで計算すると9割超え)決勝の編成をどうするかかなり悩みどころ(-_-;)。エース3よりデバフを入れたほうが多分決勝の勝率は上がると思われるので;;
ラウンド毎の負けた脚質内訳
ラウンド1:大逃0回逃げ1回先行1回差し3回追込0回
ラウンド2:大逃0回逃げ1回先行2回差し2回追込0回
逃げは2回とも白キタ、先行は通常テイオー2回通常オペ1回、差しはネオユニ4回にバレフラ1回という内訳です。