イオやバレアグロヴァルといった強力なアビダメキャラを擁する光属性に登場した技錬スキル持ちのリミテッド武器「リンネ」
技錬スキルはアビダメ上限とアビ与ダメをUPさせることができる複合スキルでゼウス加護の対象にもなるので、両面黒麒麟より片面ゼウスや両面ゼウスでよりアビダメを上げることができます。
技錬アビ上限UP:両面22%・片面13.75%(加算上限40%)
技錬アビ与ダメUP:両面10万・片面6万2500(加算上限20万)
技錬アビ与ダメUP:両面10万・片面6万2500(加算上限20万)
エデンやアークなどに比べると現状優先順位は落ちる感じではありますが、イオやアグロヴァルのアビダメ遊びを極めるなら必須級で、今後火のクビラやネモネのような自動ダメアビ持ちの強キャラが光にも実装されればつよばは火ソルジャーと同じような運用もできるようになるのではないかと期待しています。
このページではリンネの本数毎のアビダメの威力の推移をイオ砲とアグロヴァル2アビを使って見ていきたいと思います。
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リンネの本数別イオ砲比較(片面ゼウス)
従来の3ターン型イオ砲編成。
ノアの代わりにネハンを入れるやり方もありますが今回はノアのほうを使っています。
※左がイオ砲で右がアグロヴァル2アビ(刻印5)
リンネ0本(従来のイオ砲編成)
この編成にリンネを1本2本と増やしていきます。
リンネ1本
リンネの第一スキル「天光の技錬」はアーツ枠なので、同じアーツ枠のファントムクローと入れ替え。
イオ砲のダメージが1300万台まで伸びています。
リンネ2本
リンネ2本ということは当然ハイランダーではなくなるということなので、真ん中の支配の天秤と入れ替え。
イオ砲のダメージが1400万台に突入。
ベリアルHL(狡知の堕天司)クリアで入手できる「誘惑のチェイン」(開幕4ターンの間フレイ召喚と同じ効果)を使えばもっとダメージを伸ばすことができます
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モンクの自動アビダメ(両面ゼウス)
同じアーツスキル持ちのファントムクローと入れ替えるとこのぐらいモンクの自動アビダメのダメージが伸びます(英雄武器メインの場合)。
ただし予測ダメージのほうは少し下がります。
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