栄光の証と並んで十天の最終解放の際に大量に必要になるのがこの白竜鱗。
ヘイロー周回でも多少落ちるけどそれだけでは絶対に足りないので、数を集める為には極光の試練に通う必要があります。
半額期間外だとAP消費がかなり重いので(1回40AP)半額の内にがっつり周回して集めておくのがベスト。
今回の半額期間で極光の試練を回せるのは今日を入れて2日間だけなので、この間に必要数を確保しておきたいところです。
色変え10本砕きコースだと栄光の証同様500個必要になるので最低でも期間内にそれだけは集めておきたい。
せっかくの機会なのでついでに両面ウサギカグヤとかの検証もやってみようと思います。
スポンサーリンク
両面ドロアップ石で極光の試練周回
両面ウサギカグヤのメイン闇オリバーでもこれぐらいの装備があればオートで問題なく周回できます。
少しでも速度を上げるために水着ゾーイを入れて開幕コンジャクを使っています。
ボス戦のトレハンは面倒なので入れていません。
メインオリバーなら奥義でトレハン1は入るのでそれでいいかなって感じw
極光の試練1時間周回データ(両面ドロ石)
条件白竜鱗ドロ数 出現回数 1個 0回 2個 20回 3個 21回
・メイン闇オリバー
・メイン石はウサギ
・フレ石は基本カグヤでそれが拾えない時のみウサギ
・サブ武器にD・ビィ
・サブメンにエッセル
・トレハンはオリバー奥義のみ
・雫サポート20%
メインオリバーに石をウサギカグヤにして雫サポートをMAXまで入れると白竜鱗が一戦毎に最低2個ドロップするようになりました。
白竜鱗の一戦あたりの平均ドロップ数は2.51個
一戦毎のドロップ数が多いのでAP効率的には最適といえますね。
スポンサーリンク
ドロアップ石を片面にして極光の試練周回
石が両面ドロアップ系だと火力が落ちてクリアするのに少し時間がかかるので石を片面にして周回速度とドロップにどれくらい変化が出るかも調べてみました。
極光の試練1時間周回データ(片面ドロ石)
白竜鱗ドロ数 | 出現回数 |
---|---|
1個 | 10回 |
2個 | 36回 |
3個 | 12回 |
メイン石をウサギから4凸セレマグに変えた以外は全て条件です。
それ以外の違いは火力が上がったせいでオリバー奥義のトレハンが入る前にボスが溶けるのでトレハンが入ってないことですね。
結果を見ればすぐ分かりますけど、両面の時は常に鱗が最低2個落ちていたのに対して片面だと1個しか落ちないことが結構ありました。
白竜鱗の一戦あたりの平均ドロ数は2.03個
しかし1時間トータルでのドロップ数に関しては、両面時が103個だったのに対して片面時は118個と上回る結果になりました。
理由は言うまでもなく片面にすることで火力が上がって周回速度が速くなったからですね。
その代わり半汁の消費は両面時が14個だったのに対して片面時は20個。
半汁6個を代償に1時間あたりの鱗の入手数が15個増えた計算になります。
汁の消費を増やしてでも1時間当たりの入手数を増やすのがいいのか、多少時間当たりの入手数が減っても汁の消費効率を重視するべきか・・・
個人的には15個程度の差なら半汁の消費を減らしたいかなって思うけど、汁に余裕があるなら1時間当たりの数を増やしたほうがいい気もするし、これはどっちがいいとかはちょっと言えないですね。
白竜鱗の所持数
2時間の周回でここまで貯まりました。
あと1時間頑張って周回します。